こんにちは！Hiroe*です。
今回は大阪旅行時に宿泊したリッツカールトン大阪についてお話します！
リッツカールトンに一度は宿泊してみたい！と思う方も多いのではないでしょうか？
これから宿泊する方のためにも参考になると嬉しいです！
余談ですが、私はただの会社員で、常に金欠状態です。クレジットカードの特典で今回はこのような高級ホテルへ宿泊ができております。
実費だったら宿泊はちょっとキビシイ・・・私の視点でお話しします。
リッツカールトン大阪の場所は？
〒530-0001 大阪市北区梅田2丁目5番25号
TEL : 06-6343-7000 Fax : 06-6343-7001阪神「梅田駅」西出口より 徒歩約5分 Google Map
リッツカールトン大阪公式HPより https://www.ritz-carlton.co.jp/access/
地下鉄四つ橋線「西梅田駅」北改札口より 徒歩約5分 Google Map
JR「大阪駅」桜橋口より 徒歩約7分 Google Map
JR東西線「北新地駅」西改札口より 徒歩約7分 Google Map
地下鉄御堂筋線「梅田駅」南改札口より 徒歩約10分 Google Map
地下鉄谷町線「東梅田駅」北西改札口より 徒歩約12分 Google Map
阪急「梅田駅」中央改札口より 徒歩約15分 Google Map
今回私は東京から向かいましたので、JR大阪駅桜橋口から歩きました。
周りはオフィス街のようなところにあり、がやがやした雰囲気はありません。
そのため、買い物や飲み屋街などに行きたい場合徒歩で10分くらい歩かないければならなりませんでしたので、出かける際はまとめて要件をすますことをお勧めします。
部屋に食べ物や飲み物を持ち込みたい場合も大阪駅付近で購入しておくことをお勧めします。
ちなみに私はPABLOのケーキをお部屋で食べました。夜ご飯は外でお好み焼きを食べました。笑
服装はどうすればいい？
服装については、私が一番悩んだのですが、みなさんも気になりますでしょうか？
せっかく大阪に来たんだから、USJに行きたい！テーマパークに行くならスニーカー＆動きやすい服装は必須でしょ！パンプスなんて足が痛くなるし荷物にもなるしいらない！
ってことで、USJ用のスニーカー＋Tシャツ＋パンツでいきました。笑
結論から言うと、服装はみなさんさまざまでした。
若いご夫婦で子供を連れてるけどギラギラしたスーツ＆パーティードレスって方もいれば、Tシャツ短パンのおじさんもいるし、品のよさそうなマダムもいらっしゃいましたが、自分の格好が浮いてる感じはしませんでした。
外国人客が多く、ラフな格好の方も多かったです。USJのグッツを持つファミリーたちも動きやすそうな格好をしていました。
ランチやアフターヌーンティーへ訪れている方はきれいな格好をした方が多かったです。
スタッフの方について
こちらのホテルは、サービスの質は世界トップクラスといわれているそうで、スタッフの方はとても親切にしてくださいました。
名前を呼ぶことを大事にされているようで、「〇〇様」と言われた回数は数え切れませんでした。
名前をばれることで、客側も親近感がわいてリラックスできるという考えのもとだそうです。
ホテルに入った瞬間のドアマンの方から部屋の案内のスタッフの方まで、みなさんとても親切にしてくださいました。
スタッフの方が一度、私たちの名前を間違えてしまったようなのですが（私たちは全く気付いてない。。。）何度も何度も謝罪してくださり、こちらがびっくりしました。笑
宿泊した部屋のご紹介
何階に宿泊したのか忘れてしまったのですが、高層階で2つの窓を備えた広々とした角部屋でした。
部屋のドアを開けると右側に大きなバスルームがあります。洗面台、シャワーが２つずつ用意されており、大理石でできた高級感あふれるバスルームとなっております。ここだけで一部屋分の広さがありそうでした。
左側には上記写真の部屋が用意されておりました。このほかにテーブルといすもありました。良い写真がなかったため、のせられていませんが。。
ここまで広い部屋のホテルに宿泊するのは初めてで、とても興奮しました。
サービスチケットでホテル内のバーでお酒が一杯無料とのことで、バーを訪ね、一杯だけ注文しました。（貧乏なので・・・）
外国の方のピアノ生演奏があり、雰囲気のあるバーでしたが、お会計を見るとなぜか３０００円ほど請求がありました。ドリンク代は無料なはず・・・？
そう、ここはなんでもかんでもサービス料がかかるのです。無料（サービス料はかかるよ）ってことなのです。これから行く方、お金に余裕がない場合は気を付けてくださいね！
ちなみに朝食も食べたけど、お会計は２人で６０００円くらいという、超高級ブレックファーストでした。庶民の私にはびっくり。ビュッフェですがとてもおいしかったです。
マダムが帰り際スタッフにむかって「あそこの床汚れてるわよ。」と注意する姿を見かけたのですが、庶民の私にはとてもきれいに見えて汚れがわからなかったです。。
たくさんのサービス料を払ってるんだから、隅々まできれいにしなさいよ！ってことなのでしょうか。。
この最高級ホテルでは、普段経験できないセレブの生活を味わうことができました。
最高級ホテルには普段お目にかかることのないようなお金を持っていそうな方々がたくさんいることもわかりました。
異世界経験ができるので、ぜひ一度機会があれば訪れてみてください。
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